1日3食食べないほうがいい?胃腸を休めることで健康的な体に

1日3食食べないほうがいい?胃腸を休めることで健康的な体に

1日3食しっかりと食べていたら健康的なイメージがありますよね。

 

でも、実はそうでもないかもしれません。
胃腸を休めることで健康的な体になるということはご存知ですか?

 

 

免疫力と腸の関係って?

 

 

私達の体内にある腸。

 

この腸が、病原体の侵入を拒む免疫器官だということを知っている方は少ないのではないでしょうか。

 

腸の免疫に対する働きは1つだけではありません。

 

例えば、腸内に入ってきたものをまず免疫細胞が認識します。

 

そして、その腸内に入ってきたものが有害かそうでないかを判断します。
無害のものは受け入れますが、有害だった場合は免疫細胞がこれを攻撃します。

 

下痢が起こったり、その上発熱することがあったりしますよね?

 

有害なものをすぐに体外に出すために起こっていることであり、発熱することで免疫細胞が働きやすくなるためです。

 

働きやすくなった免疫細胞は、細菌をどんどん破壊してくれます。腸を元気にすることは免疫力を保つ方法でもあり、健康で長生きするのに必要なことです。

 

 

腸を元気に保つにはどうしたらいいの?

 

 

腸の元気を保つために有効だと言われているものといえば、
プロバイオティクスや乳酸菌、ガゼイ菌やビフィズス菌などが当てはまります。
これらは善玉菌と呼ばれており、腸内環境を整える働きがあります。

 

 

栄養の吸収をするために働く、
小腸の粘膜上皮にある幹細胞はカロリー制限で若返ると言われています。
プチ断食が効果的だと言われている理由です。

 

 

腸を元気に保つためには胃腸を無理させすぎないこと、
適度な休憩が必要ということです。

 

 

プチ断食って一体なに?

 

 

プチ断食はその名前の通り、
短期間だけ食事を制限することです。

 

これは一切ご飯を食べないという方法とは異なり、必ず食事を抜くという意味でもありません。
一食何も食べないという方法をとっている方もいらっしゃいますが、そこまで無理をする必要はありません。

 

 

例えばですが、朝食をプチ断食に相応しい食べ物に置き換えるなどといった方法が効果的だと言われています。

 

 

野菜やフルーツやヨーグルト、スープやおかゆなどが勧められている食べ物になっています。
プチ断食のポイントは、バランスよく栄養を取り、胃腸に負担をかけずにカロリーを抑えるといった食事を心がけることです。

 

特に夏場は水分不足に陥りやすいので、積極的に水分を補給することが必要となってきます。

 

 

プチ断食によって得られる効果とは?

 

 

プチ断食によって得られる効果はさまざまです。

 

代謝が上がったり、免疫力が強化されたり、ストレスに強くなったりリラックス効果を得たりすることも!
更に、美容にも良いと言われているんですよ。こちらではそんなプチ断食による腸に関する効果を詳しくご紹介していきます。

 

 

まずは胃腸の回復効果が期待出来ると言われています。私達の胃腸は休むことなく働いているということをご存知ですか?

 

 

特に1日3食しっかり食べていると、胃腸は休む暇がありません。
断食することによって胃腸を休ませることができます。
これによって消化力が回復し、吸収力も回復することができます。

 

 

便秘の改善もプチ断食の効果に含まれます。

 

 

毎日食事を3食摂っていると、休まずにフル活動している消化器官は疲れて機能が低下します。

 

 

この機能が低下してしまうと、便通が悪くなるので便秘になってしまうんです。
ちなみに便秘が改善されると美肌効果にも繋がります。

 

 

ダイエットを目的としてプチ断食をする方もいらっしゃいます。

 

消化の吸収力が高まることで代謝が上がりやすくなる他にも、排泄力も高まるのでダイエットに繋がります。
免疫力向上以外にも、プチ断食にはさまざまな作用があるんですね。

 

 

食べすぎは胃腸を無理させる結果、健康に良くないんですね。

 

 

うまくプチ断食を摂り入れて健康的な体でいたいですね。
また、毎食満腹まで食べないというのもポイントなんだそうですよ。